TOPICS〜繰上返済について〜

前回でご説明したように「変動型」の方が利息も少なく、元本も早く減るということが理解いただけたと思います。 しかし金利情勢は上昇局面にあり、変動を勧めることが難しくなりました。今は金利水準がまだ低い全期間固定をすすめることが多いです。ただここ数カ月長金利もじわじわ上昇していますので今後の金利動向に注意が必要です。

「繰上返済」について

  私が相談者に「変動型」や「10年固定型」を勧めるにはある条件を付けてお勧めしています。
 それは将来に「繰上返済」を行うという前提条件があってこその「変動金利型」「10年固定型」の選択となります。
ご存知のように現在はまだ低金利で住宅ローンを借りる側にとっては安く借入できます。しかし近い将来金利が上昇していく局面が訪れるでしょう。
そうなると変動型金利も上昇し住宅ローンの利息も大きくなっていきます。そうなった場合を想定して借りる時点で対策を講じます。それが「繰上返済(計画)」です。今の低金利を生かして早く元本を減らすとともに、将来の金利上昇に備えて確実に「繰上返済」を行う計画を立てるのです。
その為には数年後の「繰上返済」のための資金を着実に貯めなければなりません。「変動金利型」と「繰上返済」はセットとお考えください。「10年固定型」の場合は10年後に 「繰上返済」がセットになります。私は「住宅ローン相談」を受けた際に必ず「ライフプラン」作成の上 アドバイスを行います。住宅を購入する際は
  @住宅ローンの支払いA教育費の手当てB繰上返済資金の貯蓄C老後資金の確保
が出来ると判断してはじめて住宅購入をお勧めします。それには将来への「ライフプラン」を作成してみないと分かりません。その「ライフプラン」の中に繰上返済のシュミレーションも何通りも組み込みます。そうすることによってお客様が安心して住宅ローンを組むことができるのです。決して住宅販売会社のすすめるままに安易に「今お買い得だから」といって住宅ローンを変動金利で組むことだけは止めてください。
ローンを組む前に是非私に無料相談をしてください。


もしわからないことがあれば下記からお問い合せください。




         お問合わせ            前ページ  次ページ